Where We Going? Front Cover

Lyric

Where We Going?

EL+CITY

ダチからの電話起こされあびる日差し

NBA観ながら腹満たし

余計な事も見ちゃうよ仕方ない時代

カプリス乗り込み向かう先自分次第

まずはTOP 生きるためにコツコツ

でも横入り人生にはあるショットクロック

だから毎日積み重ね書くバース

今日も当たり前のよう地元の為歌う

言葉広い集めてあけるドア

元は何も無いとこから俺らglow up

ビルの谷間をすり抜けて行こうか

窓は閉め切りまずダチとsmoke up

ドライブスルーでゲトるダブルチーズバーガーのLセット

And we don’t stop then we don’t stop 

巻き上げるヘイズ車内火を灯した

It's Beautiful day 今日は何処行くの?

仕事が終わったら遊びに行こうぜ

どっか遠くへ Where we going?

しかめ面の奴ら置いていこう

悩むより気晴らしwith my boys

そうだろって Where we going?

俺の愛車はアメ車で

青空の下で

愛車のアメ車で

風に身を任せ

明日に何求め

生きるんだ運命

昨日には戻れず

めくるめく眺め

どこいこう ハンドル握る片手

ただ流れる音に身を任せる

願ったり 叶ったり 行かないこの街

笑ったり 悔やんだり することに価値

たまに振り返るiPhone中の写真

今も変わらぬまま笑顔のダチ

ひたすらrapしたガキがゲトるDeal

稼ぎ回すweedにwheel

日に日にこなすmission 描くVision

Like Nip neighborhood hero

Puff puff Pass してはまだ蹴るverse 

この感覚は味わえないメタバース

時は金なり 札がひらりひらり

この一瞬を無駄にはせずGrinding  

It's Beautiful day 今日は何処行くの?

仕事が終わったら遊びに行こうぜ

どっか遠くへ Where we going?

しかめ面の奴ら置いていこう

悩むより気晴らしwith my boys

そうだろって Where we going?

俺の愛車はアメ車で

青空の下で

愛車のアメ車で

風に身を任せ

俺の愛車はアメ車で

青空の下で

愛車のアメ車で

風に身を任せ

  • Lyricist

    EL+CITY

  • Composer

    LIL'J

  • Producer

    HOKT

  • Mixing Engineer

    JUN THA FINEST

  • Mastering Engineer

    JUN THA FINEST

Where We Going? Front Cover

Listen to Where We Going? by EL+CITY

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Where We Going?

    EL+CITY

EL+CITYからChillでLaid Backな6th Singleが公開決定!

“Where We Going?”(俺たちどこに行こう?)というタイトルの通り、休日にあてもなくどこかに出掛けてしまいたくなること間違いなし!

神奈川のローライダーバイクチームの“Sanctuary B.C.C”からのローチャリ全てが豪華に登場し、どこを切り取っても見栄えのあるMVに仕上がっている!

この曲を聞けば天気のいい休日の朝から爽快な気分になること間違いなし!

Artist Profile

  • EL+CITY

    EL+CITY(エルシティ)は、KidellaとJason Vasaraによる札幌発のヒップホップユニット。大学時代に結成され、地元のクラブシーンや自主企画イベントを中心に活動をスタート。ジャンルやカルチャーの垣根を越え、レゲエ、R&B、シティポップ、ヒップホップを横断する柔軟なスタイルで注目を集めている。 ボーカルを務めるKidellaは、KSR主催のオーディション企画「100byKSR」への参加をきっかけに本格的なソロ活動を開始。Yaffleプロデュースによる代表曲「Pacific Line」はSpotifyで270万再生を超え、2024年にはアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』のオープニングテーマ「Wake up」を担当するなど、全国的な認知を広げている。 一方、ラッパーのJason Vasaraは、叙情的でストレートなリリックを武器に、2023年以降コンスタントなソロ作品のリリースを展開。ソロ名義での「Asanebo」などの楽曲はSNSでも注目を集め、北海道のストリートと自身の感情を結びつけるようなリアリティあるスタイルで、独自の存在感を確立しつつある。 現在はそれぞれのソロキャリアを並行しながら、EL+CITYとしての音楽制作も継続中。札幌というローカルを起点に、ジャンル、地域、言語を越えて共鳴する音楽を発信し続けている。

    Artist page


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