Lyric

乾いた指先でなぞるscreen

誰のことも信じられないroutine

冷蔵庫の中のlightだけ

今夜もまた私を照らしてる

目に見えない傷をtouch

言葉じゃ届かないreach

好きだった曲さえmute

思い出すたび崩れるview

Glass skin　割れる音で

ようやく私に気づいてって

叫べないvoiceは空回り

誰にも届かずdrown slowly

眠るようにfadeして

このままmorning来なければ

救いとかいらないから

せめてもう少し、優しい嘘で

笑えるほど空虚なchat

通知だけが脈を打って

フォロワーの数と引き換えに

少しずつ消えていくself

誰にも言えないfever

画面越しのcomfort faker

置き去りの愛のカケラ

枕元でstill whisper

Glass skin　砕けたdream

心の中はdead silent

明るい歌が今はnausea

光が痛くて目を逸らす

繰り返すerrorのlife

答えも出口もないfight

でも誰かが“いる”だけで

たぶん変われたかもしれない

タバコの煙が描くloop

昨日と同じ脚本をreboot

もう終わりでも構わない

ただ少しだけ優しくして

眠りの中、呼ばれたいname

まだ私でいていいってgame

過去も未来も忘れて

今だけ、ねぇ、ここにいて

Glass skin　触れたらcut

柔らかくても刃のようにsharp

誰もが気づかないまま

壊れていく私のtruth

好きだった曲さえmute

もう二度と戻れないyouth

でもこの涙のmeaningが

いつか誰かを救うなら