260.68 Front Cover

Lyric

260.68

mu-g

春の訪れに浮き足立つようになっている

そして重ねる日々を憂う

あの朝に立ってまだ幼い君に触れる

遠くなってく記憶に揺れる

ヒラヒラ舞う陽気な日々の粒

足早に歩いて行く

春の訪れに意味を求めるようになった

悪あがきもいいでしょう、ねえ

当たり前のことを繰り返して大人になって

いくつになっても美しいのcolor girl

キラキラしていた 幼い日々も

ほんとうに拐ってく

  • Lyricist

    Satomi Miura

  • Composer

    mu-g

260.68 Front Cover

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    260.68

    mu-g

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260.68

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 4 Aug 2022

Artist Profile

  • mu-g

    2017年結成。エモ/ポストロック/インディロック/ドリームポップ/シューゲイズから影響を受けつつ、Voミウラの力強くも浮遊感のある歌声に、様々なジャンルを通過したメンバーが色を添える。

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