Lyric

仕事の帰り開くSNS

どこ探しても君がいないんです

ふと目に入る海の写真

笑顔であふれてた午前0時

虫の声と歩く

小さな足音だけが響く

疲れた時はいつも君のせいにしている

ビール片手に静かな道

月が何もないとこを照らし

街路樹の中で1人たたずむ俺

針が止まる

帰ろうの声が聞こえたから

また思い出して泣きそうになるからさ

無視して俺は街に出る

またひとつ歌をおいていく

301の部屋番

まだきれいに残っているかな

たまにふらっと立ち寄った思い出の場所

あぁなにしてんだろって

君との思い出をlyricにしたら

描きたいことが多すぎて

一つにまとめることにしたんだよ

『301』

に戻ろう

301の部屋番

考えすぎてまた夜を超える

吐いた煙が空から消えてなくなるのは

そう長くはないから

俺は一人で踊る

好きでもない女抱いて眠る

なにが正解かなんてわかるわけない

だから

『301』

に戻ろう

小さな事考えてばっかの俺は

一生前に進めないのかな

でも、本当に幸せだったんだ

301の部屋番

まだきれいに残っているかな

たまにふらっと立ち寄った思い出の場所

あぁなにしてんだろって

君との思い出をlyricにしたら

描きたいことが多すぎて

一つにまとめることにしたんだよ

『301』

に戻ろう

301の部屋番

考えすぎてまた夜を超える

吐いた煙が空から消えてなくなるのは

そう長くはないから

俺は一人で踊る

好きでもない女抱いて眠る

過去に囚われたままの俺は嫌だ

でも

『301』

に戻ろう