YOJOHAN RECORD (2021 Remaster) Front Cover

Lyric

Daiji Na Present (Live at Aoyama Tsukimiru Kimiomou) [2021 Remaster]

Shungo Ito

「恋をするなんて必要ないよ」って

言ってた僕の前に現れた

それは初めての驚きの出会い

僕は奪われた 一目で

大事なプレゼント抱えて

僕は君を見て走った

大嫌いだった読書もはじめた

なぜか占いのテレビもよく観た

風邪もひいたけれど辛くはなかった

僕は恋をした 一目で

大事なプレゼント抱えて

君への派手なラブソング歌うよ

誰かが君の名を呼ぶ前に

僕は我を忘れ走った

大事なプレゼント抱えて

君への派手なラブソング歌うよ

誰かが君の名を呼ぶ前に

僕は我を忘れ走った

LaLa LaLa …

  • Lyricist

    Shungo Ito

  • Composer

    Shungo Ito

YOJOHAN RECORD (2021 Remaster) Front Cover

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    Shungo Ito

キンモクセイVo伊藤俊吾のソロ初の記念すべきファーストアルバム。
わずか四畳半の自宅スタジオにて生ドラムをはじめ全ての楽器を自ら演奏、録音。さらにはマスタリングからジャケット作成に至るまで全工程をこの部屋で完成させた。その名も『四畳半レコード』 父親の死がきっかけとなりソロ活動のスタートにもなった「みんなのそら」をはじめ、命や人生をテーマとしつつも見事なポップサウンドに昇華させた全14曲。 ボーカリストとしての魅力も遺憾なく発揮。ジャパニーズポップスの正当な継承者「伊藤俊吾」のはじまりがここに。

Artist Profile

  • Shungo Ito

    伊藤俊吾 いとうしゅんご ​11月25日生まれ AB型 神奈川県出身 ​2001年キンモクセイのボーカルとしてメジャーデビュー。 「二人のアカボシ」、アニメあたしンち主題歌「さらば」等のヒットによりその年のNHK紅白歌合戦に出場。 シングル15枚アルバム5枚をリリースし、2008年バンドは活動休止を発表。 その後、ラジオ番組のレギュラーや他アーティストへの楽曲提供、ゲーム音楽やBGMのデータ制作等に専念する。 また2014年よりソロ活動として積極的に全国ツアーを行い、2016年には自身初のソロアルバム「四畳半レコード」、2019年にはセカンドアルバム「THE SECOND LIFE」を発表。自宅スタジオにて生ドラムを始め全ての楽器を演奏しマルチプレイヤーぶりを発揮。さらにはミックス、マスタリング、ジャケットデザインに至るまで全ての工程を自ら担当し完成させた。 そして近年ではおよそ10年ぶりにキンモクセイの活動を再開しホールワンマンを成功させるなどさらなる充実を図る。 古き良き時代を愛し、現代に寄り添う、ミドル・オブ・ザ・ロードを突き進む。

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