Lyric

日暮れどき歩く岬の鋒

ここから落ちたら命は終わり

捕まえといて

なるべく喧しいとこへ行こうね

理想へ一歩目

朝方見る夢ホントになるって

だれかが教えてくれたの

ウソかも笑

あんな励ましで助かっちゃったし

ぬるい優しさに包まれていたい

午前5時始発路面電車

オレンジに光って眩しいな

生きていくだけでは足りないなぁ

あぁ今日も暑い日になるだろな

そろそろ洗車に行かないと

ねえ新しい下着も買わないと

ほら明日が来ちゃうよ

楽しいの？ってきかないで

不安よ！笑

でもいいの！

そろそろタバコもやめないと

あ、、新しいメニューだ。食べないの？

あー！もう朝来ちゃうよ！！

楽しいの？ってきかないで

不安よ！笑

でもいいの！

例えばいつの日か

わたしがえげちぃ呪いに喰われて

死んじゃったとして

そしたらみんなは悲しむ間もなく

お経の費用が気になっちゃうよね

彼の世と此の世は薄いヴェールで

触れ合った地続きだからendless

縁と熱

手繰って引き合うならば

点を線にできる

そう思ってる

崩れた奈落の底で待つのは

薄れてる記憶と思い出だろうか

も一度逢えるその時が来たらば

笑って叱ってください

どうか

午前5時始発路面電車

オレンジに光って眩しいな

生きていくだけでは足りないなぁ

あぁ今日も暑い日になるだろな

そろそろ洗車に行かないと

ねえ新しい下着も買わないと

ほら明日が来ちゃうよ

楽しいの？ってきかないで

不安よ！笑

でもいいの！

そろそろタバコもやめないと

あ、、新しいメニューだ。食べないの？

あー！もう朝来ちゃうよ！

楽しいの？ってきかないで

楽しいよ！笑

いまだけだからね。