

画面越しの空に
答えは映らなくて
指先でなぞった
昨日の残像
静かすぎる部屋
秒針が静かに奏でる
迷いの中にいても
針は進む
強くなりたいんじゃない
壊れない保証もいらない
名前のない感情が
胸の奥でゆらめく
壊れそうでも この胸は鳴りつづけて
迷いだらけのリズムが 今を引き留めている
逃げたくなる夜ばかり 生きた時間 抱えこんだままで
止まらない理由を 数えきれなくなっても
確かめなくてもいいと 背中を押す
間違いだらけか わからなくても
鳴り続ける音が 答えの代わりになる
誰かの歩幅に
合わせきれなくても
時計の針は
嘘をつかない
音に身体を預け
秒針が静かにほどけて
置き去りにされた想いが
軽くなる
正解を並べても
心は静かなまま
それならば針のしるべ
信じてもいいのかな
昨日に置いてきたあの言葉
今はまだ拾えないままでも
止まらずに続く音が
ここにいると針は告げる
壊れそうでも この胸は鳴りつづけて
迷いだらけの歩みが 夜が背中を押す
立ち止まって泣きそうでも 迷い続けてた証がここにある
壊れそうでも 消えなかった時計の音
ここまで連れてきたこと それだけでも
立ち止まっても 足跡はまだ
消えずに続いていく
このまま 歩いていく
- Lyricist
Mimizuku
- Composer
Mimizuku
- Producer
Mimizuku
- Programming
Mimizuku

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As the Second Hand Moves
Mimizuku



