Yuhi no Buranko Front Cover

Lyric

Yuhi no Buranko

Nagisa - Hikari no Oto

ふたつの 音が

夕陽の中で かさなる

だれもいない 校庭に

風だけが 残ってる

ゆれる ブランコの 影に

あの日の わたしが いる

髪のほどけた先

赤い空に とけてゆく

遠い橋を わたる 電車

さよならを 運んでゆく

もう戻れない

それでも まだ

胸の奥で

音が 鳴る

夕陽の ブランコで

ひとり 音がなる

泣きたいほど きれいな

空を 見ていた

ふたつの 弦が

そっと かさなって

言えなかった 言葉を

風に 返した

きみの声も 足音も

今はもう 遠すぎて

錆びた鎖の きしむ音

思い出だけ 揺らしてる

赤い陽に 染まる レール

帰らない 時間たち

電車の窓に 光るもの

涙みたいに 消えてゆく

忘れたくて

忘れられず

胸の奥で

音が ふるえる

夕陽の ブランコで

ひとり 音を出す

さみしさまで やさしく

抱いて いたかった

ふたつの 弦が

遠く 呼びあって

失くした日の 名前を

空へ 返した

あの日の わたしへ

まだ そこに いるの

夕陽が 沈むまで

はじいていて

言えなかった さよならも

渡せなかった ありがとうも

この音に のせて

今なら 届くかな

夕陽の ブランコで

ひとり 音を出す

泣きたいほど きれいな

空が 燃えてた

ふたつの 弦が

最後に かさなって

過ぎてゆく 季節へ

そっと 手を振る

遠い橋を

電車が 行く

夕陽の中で

音だけ 残る

  • Lyricist

    Nagisa - Hikari no Oto

  • Composer

    Nagisa - Hikari no Oto

  • Producer

    Nagisa - Hikari no Oto

  • Vocals

    Nagisa - Hikari no Oto

Yuhi no Buranko Front Cover

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