Asagakurumade Front Cover

Lyric

Sayonara

shifukuponcho

さよなら

いつか忘れてしまうなら

もうすでに私はいないかな

ゆらゆら揺れてるクラゲのように儚く

泳いでる

薄暗い冷たい風

新海作がよく似合う街

このまま溶けてしまうぐらいがちょうどいい

わたしのまま

記憶の中薄れゆく私の存在に

焦燥感に

もがいて行こう

消えてしまう

さよなら

昨日の私

忘れないような僕をきっと

守るから

そのまま

あなたの

笑える明日に行こ

さよなら

忘れたいことだらけで

まだ足元は見えないけど

どこかで誰かが見守ってる気がして

そっと

踏み出す

鳴り響く誹謗がいつかの歓声なら

何気ない

日々がさ

笑えた

バカだな

もうさよなら

私は私の

愛を受け取るために

生まれた世界で

愛を語ろう

届け

どこまでも

飛んで行け

今まで言えなかった言葉を

あなたに届くまで

叫べ

この声出る限り

今からあなたが光だ

自分だけの道を

歩みだせ

  • Lyricist

    Taichi Kamiya

  • Composer

    Taichi Kamiya

Asagakurumade Front Cover

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    Asagakurumade

    shifukuponcho

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    Sayonara

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