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ラッパーやクリエイターとして活動している言葉の職人・天本義人と、音楽家でシンセサイザーを駆使した音作りで独自の世界観を提示し続けている音の職人・梅野悠大による新たなプロジェクト、N THIRTY THREE(エヌサーティースリー)。福岡の大型フェスへの出演や、オリジナル楽曲が今冬開催されるイベントのテーマ音楽に採用されるなど、徐々に注目を集めている。
彼らは11月29日にデビュー作品として「アカツキの心像」「domino」「S」の3曲を同時デジタルリリースする。
「アカツキの心像」はN THIRY THREE結成のきっかけとなった楽曲で、バスケットボール日本代表選手に捧げる楽曲として数ヶ月を費やし制作された。バスケットボールの臨場感や選手の覚悟、コートに立つまでの背景をエネルギッシュかつストーリー性のあるリリックとサウンドで表現している。
本作はN THIRY THREE結成前のプロジェクトの一曲として既にSNSで公開されているが、その際のリリックムービーのリニューアル版が公式YouTubeにて公開予定である。