Signpost Front Cover

Lyric

Signpost

Fuku Mikoto

杭を打ち付けて止まった心臓に

哀しみも 哀れみもないけれど

炎は美しく揺らめいて

ぼやっとした視界を閉じようとする

心地いい誘惑の果実が

足元に落ちて 何気なく拾う

繰り返しているうちに

当たり前のように振舞っている

感じないほど小さな不快が

灰になって積もっていく

どれくらいになったのか

誰も見ようとしない

街角に捨てられた

人形と犬

誰の目にも見えなくなったころ

一滴の雨が降った

空に向かって放った銃弾

寂しさも 切なさもないけれど

雲は静かに切り裂かれ

強い光を一身に受けている

心に決めた意味と価値

走り書きして 黒く塗り潰す

繰り返しているうちに

傷も痛みも何処かへ消えてしまった

躓きもしない小さな小石が

砂にもならず飛び散っていく

進まない針時計

刻一刻と刻んだ過去

両手から離れた

紙飛行機

その折り方を忘れてしまったころ

星が闇に消えていった

変わりたい 変わりたくない

呟く自分に驚いて

はじめて形を知ったとき

何もかもが遅かったと

笑っていた

  • Lyricist

    Fuku Mikoto

  • Composer

    Fuku Mikoto

  • Producer

    Fuku Mikoto

  • Other Instruments

    Fuku Mikoto

Signpost Front Cover

Listen to Signpost by Fuku Mikoto

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Signpost

    Fuku Mikoto

"Signpost"
A minimalist experimental J-POP track centered on pizzicato cello.

Lyrics & Music by Fuku Mikoto (using Suno AI)

Artist Profile

"