Lyric

今日の天気は晴れ雨は去っていった

表情と感情と表現は全て別物で

俺は一瞬以上を望まない

一瞬以上を望むから不安になる

否定するものが何であろうと

その一瞬を信じる覚悟が必要で

昔っから真っ直ぐにしか

生きれなくて

時に愛に救われ

時に愛に泣かされ

右も左も歩けなくて

蜃気楼の壁に背もたれかけ

街を漂流してる

神がその瞬間を落とし込んだことに

俺は感謝をしてる

音楽をファッションで

やってるわけではない

自分の個性や感情を

Beatに落とし込んでるのさ

何かに怯える子犬みてーに

外の世界に目をつぶり

孤高を気取って一人で歩き

コンクリートジャングルの中で

あいつも俺も

変わっちまったりしてさ

時に傷つき打ちのめされても

頬を突き刺す怖さがあっても

表現に制限をかけない

自由な出来事を追い求め

Bluesが今日も俺に肩を貸す

お前はAngel

いつも真っ直ぐに生きてる

お前はいつだってAngel

いつも今を生きてるのさ

お前はいつだってAngel

咲いて散る花のように

耐えて泣いて強くなる

お前はいつだってAngel

季節の流れは早くて

お前を少し忘れた

お前はいつだってAngel

曲がりくねる街の中で

本当の自分を探してる

お前はいつもAngel

君の夢が空高く登り

Weekendは夢で溢れてる

男と女出会いは様々で

偶然で必然的で

人の渦に紛れて夜に絡まる

そんなありきたりな毎日の中で

男は誰の為にこの道を歩いて

狭い街の中で同じ色に染められて

君が愛にしがみついて

霧の中に迷い込み

時に自分がブレそうでも

その先には仲間がいて家族がいて

誰かに救われいて

君自身が強くなれ

No pain No gain

もう後には引けないGame

汚れたアスファルトの上で

明日あれと

あの日あの時夢を引っ掛けた電信柱

現実は小説よりもいつも残酷でも

欠けていて足りてない虹の橋

求めすぎたら傷付いてしまう日々

神とか仏も結局己

自分で引いたレールを信じて

あいつが言っていた

たった10円ほどのMyselfでも

手に握りしめる100億以上のDreams

お前はAngel

いつも真っ直ぐに生きてる

お前はいつだってAngel

いつも今を生きてるのさ

お前はいつだってAngel

咲いて散る花のように

耐えて泣いて強くなる

お前はいつだってAngel

季節の流れは早くて

お前を少し忘れた

お前はいつだってAngel

曲がりくねる街の中で

本当の自分を探してる

お前はいつもAngel

君の夢が空高く登り

Weekendは夢で溢れてる