Lyric

儚く 揺らいだ 絶望が

湧き水のようにせめぎ合う

脆く 笑った 明るさが

そこにいなかったように

消えてく

俯いて泣けもしない日が

鼓動と共に追い込む

背いて減りもしない優しさが

僕を否定しては 君を傷つけた

あぁ 幸せになれたら

どれほどの悲しみ救えるかな

あぁ 全部満たされたら

どれほどの孤独分けれるのかな

考えて 考えて

その先も終わりが無いみたい

ずっと 一生

繰り返すだけの日常なら

儚く 揺らいだ 絶望が

湧き水のようにせめぎ合う

脆く 笑った 明るさが

そこにいなかったように

消えてく

純粋も 愛嬌も

君がいるときしか分からないんだ

永遠に 藻掻くときも

そばにいてよ

見えない涙を流してる

浪費された気が隠す

本当は抱きしめてほしかった

許されないのかな 諦めよう

あぁ 誤魔化し続けたら

自分に嘘をつき続けられて

あぁ 僕が霞めば

無くなって囚われないのかな

落ちて 落ちて

期待する果てがあることを

きっと きっと

望んでくことが罪なんだ

綺麗で 端麗な 情愛が

胸を刺しては攻め続ける

愁いで 華麗に 独りよがり

助けて欲しくて

叫ぶよ

温もりも 豊かさも

君がいるときしか分からないんだ

憐れに 灰になる時も

そばにいてよ

儚く 揺らいだ 絶望が

湧き水のようにせめぎ合う

脆く 笑った 明るさが

そこにいなかったように

綺麗で 端麗な 情愛が

胸を刺しては攻め続ける

愁いで 華麗に 独りよがり

助けて欲しくて

叫ぶよ

温もりも 豊かさも

君がいるときしか分からないんだ

憐れに 灰になる時も

そばにいてよ