Hitoribotti Front Cover

Lyric

Hitoribotti

Rio

最低で最高なひとりぼっち

孤独深く君におぼれてくの

矢の射す方は別にあって

なのに想い出は一緒に逢って

あぁ恋をしてしまったんだ

君の好きも僕の好きも

否定はしないよ

秘密と秘密が混ざり合うの

素直になりたいの ならせてよ

淡い恋とすれ違いの現実

壊れそうな日々愛も

それが魅力的すぎたの

僕じゃないことわかってる

それでも君を

世は君と僕との糸

君もずっと 僕もずっと

他愛ない愛なら

スイセンの花びらが散る

君はもうここには来ないんだね

最低で最高なひとりぼっち

夜にパジャマでコンビニ

チケットを集めた喫茶店

推しを語る君の笑顔も

坂道を登ったあの日々も

金木犀を通り過ぎたあのボロボロの最寄駅も

わかってるだ 僕はひとりなの

きっと他愛ない日々が

僕にだけ特別で

君は愛無い 他意無い

他愛ない愛で ずっと

世は君と僕との糸

君もずっと 僕もずっと

他愛ない愛なら

スイセンの花びらが散る

君はもうここには来ないんだね

最低で最高なひとりぼっち

君が好きなんだ

  • Lyricist

    Rio

  • Composer

    Rio, Masashi Inada

Hitoribotti Front Cover

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    Hitoribotti

    Rio

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