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Aasha Ki Kiran 私を照らす希望の光。
人生の中でたくさんのものを失くしたし、たくさんの人に裏切られた。それでも私はここにいる。私は私だし、何も変わってない。
"Aasha Ki Kiran"(ヒンディー語で「希望の光」の意味)は、インド ムンバイ在住日本人シンガー Hirokoがヒンディー語で歌う楽曲で、日本人シタール奏者 田中悠宇吾とコラボレーションした作品。田中悠宇吾が奏でる美しいシタールの旋律をサンプリングし、このインドフュージョン・ドリーミーポップソングをより幻想的にしています。
光に満ちた歌が私達を元気づけ、希望を与えてくれることでしょう。
[Hiroko a.k.a Hiroko Sarah] インド ムンバイと日本 東京を拠点に活動するアーティスト。マルチリンガル・シンガーソングライター(日本語・英語・ヒンディー語、ダンサー(インド古典舞踊カタック Visharad/B.A. 学士、インディアン・フュージョンダンス)。5歳から10年間ピアノと声楽を学び、幼少よりダンスや演劇でも舞台に立つ。 Hiroko名義でマルチリンガル・シンガーソングライター(日本語・英語・ヒンディー語)として、ソロプロジェクトやインドを始め海外アーティスト達とのコラボレーションプロジェクトにて、楽曲・ミュージックビデオをリリース。 シンガーの他、ダンサーとしても活動。TV CM、ラジオ、トークショーなどにも出演。 日印カルチャー・アート交流の架け橋となるべく、インドで開催される数々のイベントにて歌やダンスのライブパフォーマンスをしている。 他のアーティスト達とのコラボ・ミュージックプロジェクトも進行中。