Shinonome Front Cover

Lyric

Don't let me down

MASIB

あぁ、また朝が来ちゃった

できれば夜まで家にいたい

学校なんて行きたくないし

楽しいことなんてひとつもない

言葉を吐き出せて

ありのままになれた

だけど唯一救いだった

これが音楽それは音楽

ただ真っ直ぐに言葉を歌う

間違ってる答えなんて誰も選ばない

膨らむ期待明るい未来が

叶わない願いなんて

最初から願わない

Don't let me don't let me don't let me down

重ねる出会い別れが

Don't let me don't let me don't let me down

この景色を

Don't let me don't let me don't let me down

重ねる出会い別れが

Don't let me don't let me don't let me down

ずっと見ていたい

もらったVHS

中身はダビングのYGS

出会った瞬間決まった就職

今もまだその旅の途中

見てた海の向こうは

周り回ってすぐそばにあった

潮の香りがする変わらないmy hood

自分を作る全てなんだ

ただ真っ直ぐに言葉を歌う

1人孤独歩く長い道の途中

ただ真っ直ぐに言葉を綴る

叶わない願いだから

最初から願ってた

Don't let me don't let me don't let me down

重ねる出会い別れが

Don't let me don't let me don't let me down

この景色を

Don't let me don't let me don't let me down

重ねる出会い別れが

Don't let me don't let me don't let me down

ずっと見ていたい

  • Lyricist

    SISUI, BIG KRAW

  • Composer

    SISUI, KAZUHIKO MAEDA

  • Producer

    KAZUHIKO MAEDA

  • Recording Engineer

    KAZUHIKO MAEDA

  • Mixing Engineer

    KAZUHIKO MAEDA

  • Mastering Engineer

    KAZUHIKO MAEDA

  • Keyboards

    KAZUHIKO MAEDA

  • Synthesizer

    KAZUHIKO MAEDA

  • Vocals

    SISUI, BIG KRAW

  • Rap

    BIG KRAW

Shinonome Front Cover

Listen to Don't let me down by MASIB

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Shinonome

太陽が昇る前の色づいた空を意味する日本の古語である東雲(シノノメ) 。
1日の始まりの朝を体現した MASIB 4作目

近くにいてもどこか距離を感じる2人のラブソング
"awake"
MASIBの始まりのキッカケ
"Don't let me down"
憂鬱な朝を綴る
"航悔"
ありふれた日常は欠かせないと謳う
"うつつ"

力強くもどこか切ない4曲が
4部作、最後を締めくくる。

Artist Profile

  • MASIB

    KAZUHIKO MAEDA 作編曲家、Keyboardist/Sound Producer/Engineer。1996年、坂本龍一氏のラジオ番組『gut on-line』で評価され、1997年、gut bounceよりソロアルバム 『epitone』をリリース。以降、Crystal Kay、西野カナ、ET-KING、清水翔太、Unlimited tone等のアレンジサウンドプロデュース、EVISBEATSや多くのアーティストとコラボレーション作品を発表。自身のスタジオでエンジニアとしても多くの作品を手掛ける。現在進行でブルースをベースにブラックミュージックを展開する 『OSAKA ROOTS』のキーボードを担当する。 SISUI & BIG KRAW ダンサーからラッパーという異色の経歴を持つBIG KRAW(ビックロウ)と天性の才能を持つ浪速の歌姫SISUI(シスイ)全く違うジャンルで生きていた2人が出会うべくして出会い大阪、東京というコンクリートの多い街に揉まれ、色々な人々のスパイスで完成された素敵な音の化学反応を起こす。REGGAE,R&B,POPS全部詰め込んだジャンルレスなアーティスト。 共に関わりがあった日本のヒップホップMCである韻踏合組合のhidaddyが放った言葉、『会わせたい人がいる。』そこから全てが始まった。 グループ名であるMASIB(マシビ)は 炎のようにどんどん増す、【増し火】と 自分達の頭文字を並べ名を付けた。 これからの活動に目が離せない。  

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