sugar water Front Cover

Lyric

ale to myself

tgurami

今日はホリデーまた電気ツケっぱで起きて

誰も見てねぇ ライブは少ない客で騒げ

現実がまた怖くて

胸張ってラッパーだなんて言えねぇ

週末友達と飲んだ家

お前のためいくらでも出すお金

1人じゃないんだありがとうね

ベランダ夜景 あかまる吹かして

明日もまたバイトでも飲むお酒

遠い未来より今が不安で

ただ曲作るだけで足踏みしてる

こんな俺を俺は甘やかしてるのさ

俺からすりゃ俺は特別でも

ちっさい世界すら見えてないね

他人に妬んで醜い少年

余裕あるフリも今はできる気がしねぇ

通過点って信じている今が辛いぜ

前向きにしかなれなかった頃は一番上

好きだけでは生きれないけど

好きじゃなきゃやめてる

いつかみんな笑える日を掴んでやるから

スタート地点はいつも変わらないぜ

うさぎ途中の道で寝てる暇なんてねぇ

結果がわかってりゃ全て楽で

つかみたい夢なんてすぐ目の前

届かないから夢ってでかい

まだ知らないことばかりな世界

Tguramiかっこいいなって言ったみんな

ありがとうけどまだ足りない気がしてさ

リリック書くために下ばかり見て

差し伸べられた手に気づかれてない

他人を下に見て安心してたら

いつまで経ってもこのレベルのまま

幸せって何って模索止まらない

曲作る生活は一生終わらない

バイトの時は雨でもママチャリ

俺の事あなたに届きます様に

通過点って信じている今が辛いぜ

前向きにしかなれなかった頃は一番上

好きだけでは生きれないけど

好きじゃなきゃやめてる

いつかみんな笑える日を掴んでやるから

Go my way

先を信じて俺は歩き出せる

この曲は俺のためにある俺に向けたエール

お前はできるさ

力があるから

目の前の事こなして

成り上がれ

  • Lyricist

    tgurami

  • Composer

    ZUTTOMUSIC

sugar water Front Cover

Listen to ale to myself by tgurami

Streaming / Download

"