

傾けてる街の声
だけど全部は拾えねぇ
わかりきった嘘にHate
ネガは自分下げるだけ
周り見てみ俺の仲間いけたやつで固めてる
まるで踏んだライム 絞るテキは飲み干す定め
揺れる君の頭とbody俺を熱くする
眺めていたSTAGEに経つ足ならnikeで踏みつける
妬み嫉妬もpay more
狙った道は外さねぇよ
逆にリミッター外し向かった街で鳴らす音色
Jack 2 me jack 2 U
Digで膨らむWord lane
Jack 2 me Jack 2 U
Body on meなら一夜のbae
Jack 2 me Jack 2 U
分かりきった明日ならdeam
Jack 2 Me Jack 2 U Jack 2 city
男ならば自分で変えて見せろ育った街の土地柄
やってたふりがやってる側だ胸を張ってる生き様
目の前には敵がたくさんだった今はヘッズとファン
目の前には照らすライト その眼焼き付けときな
Jack 2 City 悩むだけの思考じゃビリ
街に溢れてる噂話も全て無視かまし
お前ら裏で愚痴叩くくらいならやることだけこなしな
逆にトピック ありがとうくらい適当かます余裕な態度
Amiri. Kani.に時計はsilver Quartz
Jordanは10でロイヤルフラッシュ[10.J.Q.K.A]
まるでポーカー reading my phones
お前たちならノーペアBoy
調子悪そうなくせライブでは 調子はどう?って聞くなもう
答えならstone the show 俺らお前に興味はNo
やりてこともねぇんだろどうせ
やりたい事のためにやりたくないことすら追ってる
逃げや隠れ俺しねぇ
他の町で立つSTAGE
お前のビッチも俺のラップにかます釘付け
だから!
揺れる君の頭とbody俺を熱くする
眺めていたSTAGEに経つ足ならnikeで踏みつける
妬み嫉妬もpay more
狙った道は外さねぇよ
逆にリミッター外し向かった街で鳴らす音色
Jack 2 me jack 2 U
Digで膨らむWord lane
Jack 2 me Jack 2 U
Body on meなら一夜のbae
Jack 2 me Jack 2 U
分かりきった明日ならdeam
Jack 2 Me Jack 2 U Jack 2 city
逆撫でてるお前のプライドも高いくせにスキルが足りてねぇ
Rakimみたいなラッパーも知らねぇやつに俺はリスペ無ぇ
90s鳴らす Phone
ルーツがまず基本
お前の街もそう
このスタイルも寄せてるのに勝てなそう笑笑
俺よりラップが上手いなら聞いても良いけど結果クソなら俺の耳腐っちまうからしょうがねぇな 大顰蹙買っても将来買っちゃうビル
お前ら飲ましとけピル
イケてる音楽やってついてくるヘッズもまとめて抜き去ってる
揺れる君の頭とbody俺を熱くする
眺めていたSTAGEに経つ足ならnikeで踏みつける
妬み嫉妬もpay more
狙った道は外さねぇよ
逆にリミッター外し向かった街で鳴らす音色
Jack 2 me jack 2 U
Digで膨らむWord lane
Jack 2 me Jack 2 U
Body on meなら一夜のbae
Jack 2 me Jack 2 U
分かりきった明日ならdeam
Jack 2 Me Jack 2 U Jack 2 city
- Lyricist
K.Nifty.
- Composer
K.Nifty.
- Producer
K.Nifty.
- Rap
K.Nifty.

Listen to Jack 2 Da City by K.Nifty.
Streaming / Download
- 1
Luvs SunShine intro
K.Nifty.
E - 2
Look up to Cali.
K.Nifty.
- 3
4 Line Navigater
K.Nifty.
- 4
North Local Area.
K.Nifty.
- 5
North Local Skit
K.Nifty.
E - 6
Make New The Wave.
K.Nifty.
- 7
Asobi Ja Ne Yo !
K.Nifty.
- 8
Still...
K.Nifty.
- 9
Maji De Yoyu (Solo edit)
K.Nifty.
- ⚫︎
Jack 2 Da City
K.Nifty.
E
宮城県大崎市出身のHIPHOP ARTIST.
K.Nifty.の待望の1st Solo Album.「2002」が2025年7月9日に各種配信サイトにてリリースされる。
自身のルーツである90sのアメリカ西海岸styleを大胆にサンプリングしたジャケットや楽曲からは、West Coastへの強い憧れ、リスペクトを感じることができ、現代までのHIPHOPシーンにおける黎明期の重要性に気付かされる。
90s要素の強いサンプリングに、斬新なドラムパターン。
いなたさからフレッシュさまで幅ひろく使い分けたフロー、ラップスキル。
彼なりに解釈した独自のstyleでヘッズをDigの沼に引き摺り込むこと間違いない一枚になるだろう。
Beatはセルフプロデュースのみならず、旧友のG.A.K.K.I。
Baton Rougeなど新しいサウンドを得意とするDEAPOOHが参加している。
全曲ソロで望む1st Album. ぜひ1度耳にして欲しい作品だ。

