Lyric

地書くnameすらmemoryは消えて

手に着くsand不意に取るが意味はない

風に舞うlove 近づいては離れて

燃えたsun 心焼きついて今

火をつけるcigarette少しずつ燃えて

もしかしたらずっとこの安定なんていらない

交わすwords ifなんていらない

何を描くstory は

喜怒のみの哀楽

これが楽で嫌いだけどそれも

Farra damm primary

死ぬ時思い出したのは好きな奴の嫌な口

閉ざしたら誰にもバレないって事も

普段通りって言うお前やばいって事

混沌の前線で反転するone verse

永遠と鳴り続く耳の奥のrun はearth

プレッシャーは常に、勝ち馬はすでに手に

お前が見切れないfocus、俺の目に

不安が募る零時深夜、余裕ぶる月でさえ

顔無しのfantasy、プラン無しnobody

誰にも信用はないつまりlike

雨がやんだ風の逆は凪

時にはブレないを秘めて、

少年は大志を抱いてる、

いつも大義なんてクソみたいにつまらない

全身の核心全て燃やしてる

ギリのlife、尖るknife

その場限りopeする

地書くnameすらmemoryは消えて

手に着くsand不意に取るが意味はない

風に舞うlove 近づいては離れて

燃えたsun 心焼きついて今

火をつけるcigarette少しずつ燃えて

もしかしたらずっとこの安定なんていらない

交わすwords ifなんていらない

何を描くstory は

喜怒のみの哀楽