Lyric

そこには何もなくて、何もないからこそ、自分で切り開くしかない。

周りには田んぼや畑。

何も無いが、かけがえのない楽しいさや、

お金では買えないたくさんの思い出が、そこにはあった。

そのおかけで、人の優しいに気付けることが出来た。

人を助ける大人になれたかな？

人を大事にできる大人になれたかな？

お金のために生きるのではなく、自分のために生きたい。

そう思わせてくれた。

誰にもマネできない思い出。

たった1度人生、悔いなく生きたい。

だけど、正解が何かもわからないまま。

自分が信じた道、少なくともそれが正解でありたい。

人は1人で生きていけない。

そう教えてくれたこの街

そんな街が、大好きでした。

夢？俺にはほど遠くて、夢すら持てなかった。

だけど、そこらのやつには負けたくない、そいつらを見返したくて…

絶対夢を叶えてやる！ これが自分にとって最大の自信になった。

偶然か必然かわからない人との出会い。

その出会いが人生を分ける。

せめて、誰の夢に叶える第1者になりたい。

せめて、俺よりかは幸せであってほしい。

そんな俺だけど、1つだけ自分に言えるとしたら、昨日の自分には負けたくない！

誰にもマネできない生き方。

たった1度人生、悔いなく生きたい。

だけど、正解が何かもわからないまま。

自分が信じた道、少なくともそれが正解でありたい。

人は1人で生きていけない。

そう教えてくれたこの街。

そんな街が、大好きでした。