aonoivu Front Cover

Lyric

aonoivu

Momoka Ueda

本に落ちた涙は

青くないのは何故だろう

鼻をすすりながら

緩んだ蓋を一つ閉めた

朝 君を見かけたんだ

何か見てはいけないように

目を逸らした

胸の中を表すように 時が止まるように

えんじ色の風音だけが聞こえてる

当たり前に喜んでくれる

顔を真っ赤にしたあなたが

そう思っていたのに

君は体を人に寄せながら

楽しそうにわらってる

クリスマスを前に わたしひとり

想い溢れて 心が重くなってく

今は泣きたくなるよ

雪も落ちて溶けるように

本当に好きだと伝えたら

君の笑顔を目をそらさず受け止めきれたかな

短編小説に潜る寂寥感(せきりょうかん)大好き

想いは溢れて

当たり前に喜んでくれる

顔を真っ赤にしたあなたが

可愛く焦ってる

君は体を寄せながら

楽しそうに笑ってる

クリスマスを前に

ほんとの気持ち

想いあふれ 君がすき

そう伝えられたら

今もあなたのそばで

雪も落ちて溶けるように

想いあふれ きみがすき

そう伝えられたら

雪も落ちて溶けるように

  • Lyricist

    Momoka Ueda

  • Composer

    Momoka Ueda

  • Recording Engineer

    Takanori Yamada

  • Mixing Engineer

    Takanori Yamada

  • Mastering Engineer

    Takanori Yamada

  • Keyboards

    Jun Inoue

  • Vocals

    Momoka Ueda

  • Saxophone

    Ayumi Tsutsumi

aonoivu Front Cover

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