SUMMERGENARY FRIEND Front Cover

Lyric

SUMMERGENARY FRIEND

HALF LEAF

破壊的な暑さ 逃れるようにして

陽射し避けて 待ち続けてる

このまま部屋にいよう 空気が変わるまで

夏野菜に脚をつけて

煙と一緒

夏に降る 異常な雨を

「サマー時雨」と 呼んで笑った

ビート板で 浮かんだままでいよう

まるで誰か落とした サンダルの片方

橙色は まだ滲まない

嫌気がさす 汗と日焼け止め

時を止めたから 君は変わらない

あの時もこの先も

たぶん一生

凹凸も 影もない

先取りの 向こう岸

君のターンで 闇に波が出来る

不規則に 遠くの空が光っていた

夏に降る 異常な雨を

「サマー時雨」と 呼んで笑った

ビート板で 浮かんだままでいよう

まるで誰か落とした サンダルの片方

  • Lyricist

    HALF LEAF

  • Composer

    HALF LEAF

SUMMERGENARY FRIEND Front Cover

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