Lyric

気づけば自分じゃない誰かのけつ叩き

いつもあいつに火をつけてる

あの頃ネガなことばかり言ってた俺と今とでは格が違え

ダチが作ってる蜜を吸っては吐き出し書いてるいつもの夜

今頃あいつらおやすみモード

俺らは止まらず鳴ってるphone

街中飛び出し髪切るzone

BOKTOR barberでいつも土曜

俺になりたきゃやれよスリックバック

ステップバック3打つステフのよう

一歩引いて見てるが芋引くわけではねえ

一歩ずつ上がってく上　仲間は置いてかねえ

けどfakeはそこどいて

あがってるcurtain call

不安とか迷いは超えたとこ

生まれは帯広育ちは足寄で

未だに抜けない　いなたい香り

今なら秋田で暇ありゃ歌詞書き

勝ち抜くためにしてる算段

遅咲き上等　論より証拠

軽く跳ね除ける不安とかプレッシャー

地元のダチにも内地のダチにも

言わせる　なまらヤバいやつ

決まって言ってるno bias

また誰かと誰かが奪い合う

これは違えんだよ流行り病

こいつに惚れたのかなり前

24hoursで消えてるストーリーじゃねえ

夢は金じゃ買えねえ

自分のやり方で結果を出すまでする証明

誰かの言ってる事に左右されてる人生には興味がねえ

ダチが作ってるzaza hobeey吸い込み

いつでもbeatsと雲の上

あの日の涙と弱音は一緒に吐いて捨てたクラッチは便所に

足掻けば足掻くほど絡みつくまるで蜘蛛の糸

大事なもの金とか名声より限りある時間だった

止まらぬ速さでplay

遅咲きが追い越すこのlane

でも追いつくことがねえpay

勝ち取る手でこのラップゲーム