

Ah… Ah…
つながってるのに
Ah… Ah…
ここにいない
朝の指先 画面をなぞれば
知らない誰かの笑顔が流れる
「元気?」のスタンプ 押したそのあと
言いたかったことは 胸に戻った
返事の速さで 安心 したり
既読の沈黙に 名前をつけたり
会わなくてもいい そんな言葉ほど
夜の部屋では 少し冷たい
便利になった この街で
迷子にならないように
地図にはない場所へ
誰かの声を探してる
便利になった孤独たち
会えないままで つながってる
何百人もの「いいね」より
ひとりの「大丈夫」がほしい
便利になった孤独たち
寂しいなんて 打ち込めなくて
画面の向こうにいる君へ
ほんとの私が 届くまで
帰りの電車 イヤホンの中で
知らない歌だけ 近くに感じた
隣の人にも 物語があって
それぞれの窓に 夜が映ってる
検索すればすぐ 答えはあるのに
どうして心は うまく聞けない
「助けて」の五文字 消してしまうたび
小さな勇気が 未送信になる
便利になった この日々で
遠回りを忘れても
手の温度だけはまだ
機械には真似できない
便利になった孤独たち
笑って今日を スクロールする
見えない涙の行き先を
誰かがそっと 照らせたら
便利になった孤独たち
言葉にならない 願いを抱いて
「またね」だけでは足りない夜
もう少しだけ ここにいて
通知を消して 窓を開けた
遠い踏切が鳴っている
同じ空の下 君もきっと
誰かに届きたくて 息をしてる
ひとりじゃない だけどひとり
ひとりだから 君を呼べる
便利になった孤独たち
それでも声を 重ねていく
正しさよりも ぬくもりを
選べる明日でありますように
便利になった孤独たち
会えない夜も つながってる
画面を越えて 名前を呼ぶよ
「大丈夫?」と ちゃんと聞くよ
Ah… Ah…
つながってるから
Ah… Ah…
会いに行こう
- Lyricist
RYO
- Composer
RYO
- Producer
RYO
- Programming
RYO

Listen to Convenient Loneliness by RYO
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Convenient Loneliness
RYO
"Convenient Loneliness" is a song about searching for a real human voice in an age when we can be connected at any moment, yet still feel alone.
Notifications, read receipts, short messages, and smiling faces on a screen-surrounded by convenience, the words we truly need to say can remain unspoken. Through layered harmonies, RYO's five voices gradually bring warmth back to a cool, digital city at night.
It is a gentle, hopeful song about reaching beyond the screen: asking "Are you okay?", staying present, and believing that even from afar, a voice can still reach someone.



