Oideyasu Hikone Front Cover

Lyric

Nuregarasu

GENTA

小さな夜の街を塗りたくって

歩いた道のりを染め浸して

同調圧力の膜突き破って

この街の息吹を声に変えて

その代弁者 どこが最先端?

俺色 俺イズム 俺が生むWAVE

俺から流れる血塗りたくって

濡鴉よ深く染め浸して

いっせーのーでから足並み揃えた

仲間大半はバラバラ

人生挑戦 各々行く道には

当然の如く荊が

目指す場所は知らない所

人間とは汚い本性

着飾りは似合わない男

いまだにここのステージに登場

遠い世界 もう見れないなら

この先どうしてたい?(決まってる)

濃い願い 灯してたいなら

当然本気でLIVE(極めてく)

泥臭くて時に気高く

100人が敵でもビビらない背中

必死に開拓 していく色が際立つ

右左に喰種 挟まれても俺でいる

静まる街 声が響く真夜中

表昼間賑わうキャッスルロード 俺は裏側

小さな夜の街を塗りたくって

歩いた道のりを染め浸して

同調圧力の膜突き破って

この街の息吹を声に変えて

その代弁者 どこが最先端?

俺色 俺イズム 俺が生むWAVE

俺から流れる血塗りたくって

濡鴉よ深く染め浸して

あの子はややこしい 見ちゃダメ え?

夜には 騒がしい 揉め事って?

そんな環境で生き残ってきた俺

だからこそだ それをそのまま 綴る生き様

先天性掛け合わせる経験値 無知より全然良い

0.01mm すら手は抜かない 生まないレーテンシー

音沙汰有りすぎ 休み無し 限界でも行く 楽しない

練り込んでる巧みな韻 少人数でも成り立つシナジー

よく耳にする時間が足りない

時間を上手く使う知恵が足りない

やらない奴は一生やらない

片足入れたらもうやるしか無い

小さな夜の街を塗りたくって

歩いた道のりを染め浸して

同調圧力の膜突き破って

この街の息吹を声に変えて

その代弁者 どこが最先端?

俺色 俺イズム 俺が生むWAVE

俺から流れる血塗りたくって

濡鴉よ深く染め浸して

死ぬほど 忙しい中でやる事やる

そんな奴らばっか見てきている自分も

結果だけが露出されるそんな世界だから

見えない行動続け、結果出していくだけ

街を見てるだけで燃えたぎる

躓いたら仲間の声借りる

この街の催し物には

大概いつでも俺がいる

小さな夜の街を塗りたくって

歩いた道のりを染め浸して

同調圧力の膜突き破って

この街の息吹を声に変えて

その代弁者 どこが最先端?

俺色 俺イズム 俺が生むWAVE

俺から流れる血塗りたくって

濡鴉よ深く染め浸して

  • Lyricist

    GENTA

  • Composer

    WATARU

  • Producer

    GENTA

  • Rap

    GENTA

Oideyasu Hikone Front Cover

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滋賀県彦根市を拠点に活動するラッパー玄太の2nd ALBUM
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聴いた人々を地元彦根に招く、おもてなし精神を全面に出した作品

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