Lyric

振付にして

涙見せないように育った

府立病院前で

肩落とした日々巻き戻して

そう世は嘘つき

お金のため友達すら売られる時代だ

それは見たくないね

放射の雨

傘も差さず歩き出したんだ

「好き」って言えなくて

当たり障らんように誤魔化した

見つめないで

「昔好きでした」とか言わんといて

君は嘘つき ⾧い睫毛

二人で見た綺麗な夕焼けが

今じゃ信じられないね

故郷のね

ヤオイソ・フルーツサンド食べたい

嗚呼なんかしんどいな

明日はもう休もうかな

必殺 C#m

老けた烏丸通りを

ぶらぶらぶら％＆！＄＃＠☆？

アスファルトの上 寝転んだ

振付にして

涙見せないように育った