AMIDA Front Cover

Lyric

AMIDA

OLIVA

歳をとってもフレッシュ

だけど無糖のコーヒーを摂取

握る小さな手

それと人生を変えるペン

車内でしてるREC

チャクラみたく歌詞を練る

最後尾並ぶ列

そこを外れ自分と競る

聞くに堪えないような内側すらノートに書き殴り

やってもない奴らに言われてきたこんな町じゃ無理

アカウントでは語らずに言いたいことならありまくり

枝を分けたとこでやりたいこと一つのあみだくじ

したり顔で常に御託並べてる

そんな自分と別れ告げたときに夢とまた会える

気づきゃレールの上に流されてた道に逆らって

俺はむしろ腹が減ってるままの方が戦えるし止まらねぇ

ビートにさらす五臓六腑

大事なものが俺を正気にさせるまるでロボコップ

隠し事はなしのリリックこれで引っ越すオートロック

持ってる車一台なのにカマし名前が轟く

辛辣な評価で散った

ちっちゃくまとまっていった

地位と名誉よりも志だろ俺後者でwinner

あの頃正しさと欲望の交差点に立つ

今では飽きないぜこの気持ちモノホンだって知った

歳をとってもフレッシュ

だけど無糖のコーヒーを摂取

握る小さな手

それと人生を変えるペン

車内でしてるREC

チャクラみたく歌詞を練る

最後尾並ぶ列

そこを外れ自分と競る

聞くに堪えないような内側すらノートに書き殴り

やってもない奴らに言われてきたこんな町じゃ無理

アカウントでは語らずに言いたいことならありまくり

枝を分けたとこでやりたいこと一つのあみだくじ

またどうでもいいこと気にしてcry

どうせ時計の針を追っても辛い

同じ人間だからたまに孤独お前らと同じ

痛み喜びとか背負った荷物すべて分かち合い

  • Lyricist

    OLIVA

  • Composer

    GORE OCEAN

  • Producer

    GORE OCEAN

  • Rap

    OLIVA

AMIDA Front Cover

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