Mata Horeta Front Cover

Lyric

Mata Horeta

Furaga

待ち合わせの場所に

僕が着くと

先に来ていた君が

ふと振り向いて

僕に気づいた

いつもと違う髪

見慣れない浴衣姿

提灯の灯りに照らされた君が

やけに綺麗に見えて

一瞬で

僕の心臓が

バクバクいってる

そんな僕を知らずに

君はいつものように

「行こう」って

手を繋いだ

太鼓の音が響くたび

君との距離が近くなる

人混みではぐれないように

繋いだ手を離さない

いつもの君なのに

違って見えて

気づけば僕は

君に惚れ直してる

金魚すくいを見つけて

「絶対取れる」って言う君

一匹狙って追いかけて

気づけばポイはボロボロ

「もう無理だろ」って

笑っても

「まだいける」って

諦めない

やっぱり

いつもの君だった

プレゼントで貰った金魚を

袋越しに眺めながら

「自分で取りたかった」って

少しふくれた君

「次いこ」って

また手を繋いだ

太鼓の音が響くたび

君との距離が近くなる

ふくれた顔も可愛くて

つい見つめてしまう

「何見てんのよ!」

自然と笑顔になる

何度でも

君に恋をしてしまう

可愛いから

好きになったわけじゃない

そんなこと

分かってるのに

今夜の君を見てると

ドキドキが

止まらない

太鼓の音が響くたび

君との距離が近くなる

浴衣姿も

ふくれた顔も

どんな君も

やっぱり好きなんだ

今夜の僕は

君に惚れ直してる

さっきまで響いてた

太鼓の音も遠くなって

提灯の灯りが

ひとつずつ消えていく

繋いだ手は離さない

「次の祭りも

行こう」

  • Lyricist

    Furaga

  • Composer

    Furaga

  • Producer

    Furaga

  • Programming

    Furaga

Mata Horeta Front Cover

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    Mata Horeta

    Furaga

『また惚れた』

祭りの夜、待ち合わせに現れた君。

提灯の灯りに照らされた浴衣姿に、思わず見惚れた。

金魚すくいでふくれた顔も、いつもの笑顔も。

ずっと好きだったはずなのに、今夜また君に恋をする。

三味線と和太鼓が響く、ちょっと照れくさい夏祭りのラブロック。

「次の祭りも、行こう。」

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