Lyric

One day 季節はずれの茜色したまま霞む空

Take a coffee で時が刻み過ぎるのをただ待っている

Is it my way? if I got tenderness

Really so felt I know 確かなもの

数え切れやしないね特別なコレクション　埋めた夢

It’s true my way 優しくなれたりしたけどまた

二人肩並べて　箱舟に揺られて　温かい笑顔を想って

続きは書けなく止まったシナリオ　君の声が今も蘇る

手にかき集めた砂が隙間から　地面に帰るよサラサラと

またすくいあげて空を見上げた　ふいに消えたMy Way

美しさにも似たお別れの言葉　時を告げる

Is it my way?　弾け出されたこの身よ今

すれ違う人の群れの中を君が　そっと通り過ぎるよ未来へと

ゆらゆら揺られていっそ眠ろうか　深いおとぎ話の中へと

弛まない空の太陽の光は　今のボクには眩し過ぎて

目は伏せるけれど隠れないでね　花が泣かないため

晴れ渡るときも曇り空のときもあるでしょう

曲がり角で道が見えることも

君のいる場所は間違いじゃない

けどねボクはボクを讃えれやしない

「さようなら」次は違う世界でまた　必ず渡すよ花束を

その時にはどうか受け取ってください空に消えた愛へ

Bouquetに満ちてMy Way