MOETSUKIRU HONOO Front Cover

Lyric

MOETSUKIRU HONOO

HANABUSA HAJIME

燃え尽きた光の中で

俺は何を見つけたんだろう

後悔なんて、どこにもない

この拳(コブシ)が全てだから

何度倒れても再び立ち上がる

痛みが俺を強くする

消えない傷跡歩んだ孤独さえ

俺の生きた証だ

薄汚れた路地裏で見た勝利の証

リングの上で掴み取るため

声にならない願いを込めて

繰り出す拳(コブシ)を止めはしない

ドクン! ドクン! 響く鼓動が

バァン! バァン! 燃え上がる炎だ

叩け叩け、自分に負けんな

まだ終われねえんだ

ゴングが鳴るその時まで

誰かのためじゃない俺自身のためだ

夢を追う理由はただ一つ

傷ついた過去も戦った記憶も

全て俺の力になる

おやっさんの声が胸に響く

戦友(とも)の背中が俺を支える

理由を胸に刻んで

俺は戦い続ける

ドクン! ドクン! 止まらないこの鼓動

バァン! バァン! 燃え上がるその瞬間

倒れたって何度だって

立ち上がる、それが俺だ

ゴングが鳴るその時まで

燃え尽きた白い光の中

俺は果てしない夢を見ている

ただ振り返らず進むだけだ

明日はきっとそこにある

燃え尽きた白い光の中

俺は果てしない夢を見ている

ただ振り返らず進むだけだ

明日はきっとそこにある

  • Lyricist

    BRAVO4569

  • Composer

    BRAVO4569

  • Producer

    BRAVO4569

  • Vocals

    HANABUSA HAJIME

  • Songwriter

    BRAVO4569

MOETSUKIRU HONOO Front Cover

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    MOETSUKIRU HONOO

    HANABUSA HAJIME

The Burning Flame is a song inspired by a certain boxing manga.
This is a depiction of how I feel when I look back on my life from the point where I was burnt out.

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