Lyric

流し込んだ酒と涙に溺れて空気に溶ける

恵まれた俺が育む愛を

数少ないものを守るため

流し込んだ酒と涙に溺れて空気に溶ける

恵まれた俺が育む愛を

数少ないものを守るため

チャプターI

村人Aの俺

周りの空気を読むの必死でごめん

友達も多い明るくて優しい

それは19までの話

口ずさむのはいつも誰かの歌

親の鼻歌 テレビのCMとか

音楽は無縁で

握るマイクはカラオケ

週末は公園でボール蹴った少年

何故か泣くことも多かった

無理に笑ったのは他人のためだった

だから

流し込んだ酒と涙に溺れて空気に溶ける

恵まれた俺が育む愛を

数少ないものを守るため

流し込んだ酒と涙に溺れて空気に溶ける

恵まれた俺が育む愛を

数少ないものを守るため

チャプターII

主人公への挑戦

余命は80年

あの頃から分かってる

地元に一人しかいない友との思い出を

破るためじゃなく守るために作るMusic

ボールを蹴ってたあの少年

バースに変えて蹴り飛ばすEveryday

かっけぇ友達だらけと音楽

だらけてらんねぇ絶対

首を吊らず腹を括れ 俺は生きる お前も生きろ

不利も武器になる そう君も振り向かす

ビジネスや労働の為なら

目の光はとっくに消えてる

1度きりの人生 feel alright

流し込んだ酒と涙に溺れて空気に溶ける

恵まれた俺が育む愛を

数少ないものを守るため

流し込んだ酒と涙に溺れて空気に溶ける

恵まれた俺が育む愛を

数少ないものを守るため