Lyric

ねぇ…

そうだねって…

そう 言い聞かした…

またねって …

手を振り忘れさせていた

あの日々に…

ねぇ…

何故か 懐かしく

窮屈に埋もれてたのは

諦めないで

優しさと思っていた

頑張っていたのは

僕ではなくて

ねぇ…

君を振り返れば…

涙より 笑顔が

零れていたよね

優しさと強さは

いつも

同じなんだって

気付いた

あの日

夢で出会えた

あの日の僕だけ

ずっときっと…

ねぇ…

君に伝えようとする時は…

何故か乾いた涙で

目が覚めるんだ

淡い…

部屋の中に…

孤独の影

偽りも優しさも

何も分からない…

時の刻む音に…

また日が沈む…

夕日に染み渡る

今日の日を僕は

薄青い夜の雲輝き続けた

月のように…

眩しい光は

時に…目が眩む…

矛先を向ける…

僕が

明日を決めるんだ

好きだけでは居られなくて…

声を上げる程虚しく？

いつも 何かが騒いでいるよ

共鳴するように響き渡り

僕をまた苦しくさせてた

ねぇ…

乾いた空に…

いつもの笑顔が 似合う君で居て

そのまま変わらずに居てね…

ずっと…

いつも君の幸せ

願っているから…ね

これで

さよなら…

じゃぁまたね