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The title "Δημήτηρ" comes from Dēmētēr, the goddess of earth and fertility. The music has no lyrics, but is the sound of the cries of nature living on the earth. The song feels dark and heavy, but it does not express loneliness, but rather the strength to survive harsh days and the strength to accept and confront everything along with living things.
[Inspi+] is a production team that focuses on following inspiration and expressing sincere intuition, rather than creating something that is generally preferred by someone.
東京生まれ。小学5年生で初めてステージに立ち、歌手活動をスタート。 高校卒業後、日本コロムビアより発売されているアニメソングのカバーアルバムに参加。 2014年、全国ゴスペル甲子園で優勝以降、自身のライブ活動はもちろん、テレビ出演や海外アニメーションの吹替歌唱、 レコーディングコーラスやボイストレーナーと活躍の場は尽きない。 西アフリカ・コートジボワールでは「現地語で歌える唯一の日本人」としてパーカッショニストOswald Kouameとともにオファーを受け、現地コンサート・テレビ・ラジオに出演した。 当時のコートジボワール大統領からも会いたいと声がかかるほど話題となった。 かくいう本人だが、良くも悪くも欲がなく、ただ着の身気のまま、インスピレーションのままに曲を作る活動をしたいという想いから、ギター牧元芳朗と【inspi+】を立ち上げた。 ジャンルに縛られない音楽スタイルと魂の歌声は多くのファンを魅了している。
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