Lyric

借りた金膨らんでも

考えてないリタイア

伸びているシャツまるで

名東軒ラーメンみたいだ

年がら年中風邪みたい

音楽だけで稼ぎたい

泥棒みたいに良い所盗むけれど

人の真似しない

家がないから毎日帰ってる女の家朝

お化けよりも内定にビビって

所持しない麻

どこの家がされるんだろな

いつか来るガサ

売れるまでは

借りた金や恩が返せないまだ

月の支払額は２.３万くらいで

カードと携帯代

無職設定で仕事してる俺は

給料の明細ない

保健所代の２.3千ばぁが払い

言ってる持ってこい

自分の日常書いてる歌詞

俺にもってこい

女にモテてなくても

持ってる自信はない根拠

近所に借りてる駐車場

おばちゃんばっかのパンパン通り

毎日見てる５０代ぐらいに

なっても身体売る人

呼ばれだしたし県外ライブで

回って名前売る金土

歌えば花みたいに喉が枯れる

かまさなけりゃなれないハーレム

妥協はしない作る曲と

レンジでチンする時のラップ

増やしていきたい

精子よりも曲を出す頻度

濡らしていきたい

マクラよりも太めな首を

耳と心ジャックするけれど

触れてない法には

今の俺は甘くないぞ

まるでブラックコーヒー缶

キツく苦しい生活だって

耐えてるサウナみたいに

女性の質問のように

軽く答える連れの期待に

欲しいもの我慢してる今も

我慢できないイク時

一緒に居てるダチと関係

俺の豚汁濃い

正直消したい薄い曲

彷徨ってきたぐるりと

今は納得できない曲は

やり直してるけどむずいよ

家がないから毎日帰ってる女の家朝

お化けよりも内定にビビって

所持しない麻

どこの家がされるんだろな

いつか来るガサ

売れるまでは

借りた金や恩が返せないまだ

月の支払額は２.3万くらいで

カードと携帯代

無職設定で仕事してる俺は

給料の明細ない

保健所代の２.３千ばぁが払い

言ってる持ってこい

自分の日常書いてる歌詞

俺にもってこい

連れが揉めてたら森木のように

止めるもういいだろ

恥じらいとかボツ曲のように

捨てるゴミ箱

職質され隅まで見られてる軽四

腕に注射の後もないのに

必死に探すポリ雑魚

実家に帰る時裏道のように

止まらない止まれ一時停止

仕事の行き道作ってる曲を

流し向かってる１時０時

博打の誘いに乗らずに断った後に

すぐさま乗るビート

作る時だるいとか思いながら

作ってるソルティードッグ

月９で見れない俺の人生

釣る魚のように俺新鮮

豚汁売ってた言い値で

飲んだらみんなが言ういいね！

酒を飲んだら酔っ払って

最近は抱いてるビッチ

赤ん坊のようにしわないぜ

俺が巻いてるweed

小説読んできたからか

読めて書けるむずい文字

寂しい時女の子に

電話かけず掛ける文字

１０代の頃の俺なら

顔面に精子をかけてる

だけど今は一か八か

これに生死を賭けてる

家がないから毎日帰ってる女の家朝

お化けよりも内定にビビって

所持しない麻

どこの家がされるんだろな

いつか来るガサ

売れるまでは

借りた金や恩が返せないまだ

月の支払額は２.3万くらいで

カードと携帯代

無職設定で仕事してる

俺は給料の明細ない

保健所代の２.3千ばぁが払い

言ってる持ってこい

自分の日常書いてる歌詞

俺にもってこい