Night bug Front Cover

Lyric

Night bug

kumi

沈む街のノイズが 静かに脈を刻む

微かな光だけが 闇の底で瞬いていた

灰色のビルの隙間で 静かに沈むデータ

届かない声はいつしか 夜に吸い込まれていく

擦り切れた願いのコード 切断寸前のノイズ

そこに微かに触れたのは 未知のパルスの鼓動

壊れかけた記憶の端で 灯る残光

逃げようとしても 影が私を呼び戻す

沈むノイズの海で 鼓動が黒くゆらめく

割れた回路の奥で まだ消えない光が疼く

無音の夜を裂いて ひとつだけ歪むシグナル

逃げられない衝動

それが私の Night bug

閉ざされた都市の底で 脈を打つセクター

透明な虚無の向こう側 揺れる偽りの影

エラー吐き出す心はまだ 何かを求めている

戻れないと知っていても 進むだけのトラック

侵食していく闇の波形 抗えばまた

ひび割れた夢の欠片が 微かな光を放つ

沈むノイズの海で 真実だけが瞬いて

歪んだ世界の果てで 初めて脈打つ未来

焼き付けられた衝動は もう消えないシンボル

逃げても意味はない

それが私の Night bug

崩れ落ちた静寂に まだ鼓動が応えてる

ひび割れた闇の隙間で 確かに聞こえたシグナル

失われたものすべてが ゼロに還る瞬間

それでも消えない光が 私を呼んでいる

沈むノイズの果てで 暗闇さえも味方になる

壊れた回路のすき間に 新たな光が走り出す

歪んだ世界越えても 止まらないパルスが叫ぶ

夜を超えたその先へ

これが私の Night bug

夜の回路に刻まれた、Night bug

闇の底で、私はNight bug

そして脈を刻む もうひとつのNight bug

  • Lyricist

    kumi

  • Composer

    kumi

  • Producer

    kumi

  • Vocals

    kumi

Night bug Front Cover

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