AKASHIC RECORDS Front Cover

Lyric

Imaginal Cell

JJS

ここに言い訳はいらない

自分だけの道を行く on the street

空腹も最高のスパイス

Passするマイクと極上のbars

流れる時間は煙のようで

眺める景色は明日の方へ

奏でる音はいつもより透明

極楽浄土からここに権化

証明するだ俺のヤバさ

共鳴する仲間それが宝

お茶の子さいさい

実家で娘が廊下をハイハイ

いつもより葉っぱが緑に見えてる

時計が左に回り始めてる

センスを磨く

家で息子がレールを繋ぐ

誰もが発展途上

だからこそ無いのさてっぺんなど

いつもと同じように過ぎる午後

オレンジが目に染みる西の方

どうせ生きるならば楽じゃ無い方

全てうまく行くだけじゃ暇になりそう

困難と失敗を求めて行こう let's go

毎日がbirthday

生えたての翼で今日も羽ばたいて

止まらないfor away

全ての変化は内側から

遅かれ早かれ間違いない

あの星から見れば早熟であり大器晩成

すでに持ってる 俺わかってる

時を待ってる 磨き上げてる

イマジナルセル

  • Lyricist

    JJS

  • Composer

    JJS

  • Producer

    JJS

  • Rap

    JJS

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万葉集RECORD

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