

静かな夜の端っこで ひとり灯りをともしたまま
冷たいガラスに映る影が 少し震えて見えたのは
誰かの声に揺れた日よりも 自分の声が聞こえたから
机に並ぶメモのすきまに まだ知らない明日がいる
答えのないページをめくり 何度も指をすべらせたら
小さくひらめく印みたいに 胸の奥が光りだした
簡単じゃない線を描いて 回り道ばかりしてるけど
急がないでとつぶやくように 頬をなでる夜の風
ときめけ ときめけ
今を照らす光よ
揺れてもにじんでも
消すことはしないで
ときめけ ときめけ
遠く消えた夢より
この一瞬のぬくもりが
僕を強くする
今日も見えないゴールの前で ちょっとだけうつむいたとき
あのころ描いた夢のかたちが 少し違って見えてきて
あれでよかったのかなっていう 声が胸をかすめたけれど
重ねたページの壁の向こうで かすかな息が動いた
負けそうな日を越えるたびに 今の自分が少しわかる
強がりよりも本当の気持ちが やさしく僕を押してくる
試してきたぶんだけ時間は 積み木みたいに積み上がって
そのひとつひとつが僕の中で あたたかい熱になった
ときめけ ときめけ
今を照らす光よ
揺れてもにじんでも
消すことはしないで
ときめけ ときめけ
まだ形が見えなくても
この時間がいちばんきっと
夢に近いところ
- Lyricist
Poppo
- Composer
Poppo
- Producer
Poppo
- Programming
Poppo

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Muchu no tochu
Poppo
Artist Profile
Poppo
Songs from the heart, no compromises. Guinness? Why not.
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