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今春にDropされた3rd album「ROOM 105」から約半年、今回リリースするSingleは”孤独、焦燥感との対峙”をテーマに自分自身の内面との対話をリリックに落とし込み描かれている。Beat makerにはRB、客演にGood Bless Music Ent.よりTA-TIが参加し、Jazzyなトラックの上に表現された世界観を味わってみて欲しい。
ジャケットはSK自身が手掛けており、夜の世界に溶け込み入り乱れる感情や、限りある人生の時間はまるで影のように常に付き纏うという表現が織り込まれている。
垂らされた一筋の蜘蛛の糸は希望か、それとも。
岩手県出身、現在は東京・新宿を拠点に各所を周り勢力的に作品制作、LIVE活動の幅を広げている。 内省的なlyricを描き、多くのrapper、beatmakerとの共作を手掛ける。 現在は自身でbeatmake、collage artの作品を作るようになり表現の幅を今も広げ続けている。
THE ROOM