Lyric

今日がまた始まる　味わう

朝日が眩しくツラの皮を厚く

しぶとく　息巻く

ゆるく音楽で揺れる

俺の体　まだか

いつになれば終わる

晴れる俺たちの日々

日に日に老いてく

置いてきた過去も

人間ていう動物

法則なんて関係ない

もうすぐだから

体揺らしながら

頬濡らしながら

すするビール

ヒールに徹する

真っ直ぐだけじゃ生きてけない

季節が巡る

稚拙に振る舞う

触れ合う人と人

糸と糸が絡まる

そんな関係は嫌だね

真似ごとみたいで

1日を終えて帰路について　酒をついで

夢についてを深く考える

ガンをかける

俺たちの未来に幸を

先のこれからの

明るい俺らに乾杯

惨敗してもいいから　いいから

そこからだから