i (2) [feat. HATSUNE MIKU] Front Cover

Lyric

i (2) [feat. HATSUNE MIKU]

Nano Punch

寒い朝は全て見透かされている、気がする

私は私でいれるとか、それらしいことは言えないな

葉面から零れ落ちる、夢うつつ、みたいに、

私に終に慣る何か。それだけ、

消えたんだ

消えたんだ

消えたんだ

冷静と制御の海に

消えたんだ

消えたんだ

消えたんだ

ああ、今、さえ、見つめ。吸う、

怠い朝に色の尤度溶けていく、i(2)

浅い思いでいれたなら、机下の水温がとけていく

足りない、足りることない、悼みの上から

塗り重ねてく、白

消えたんだ

消えたんだ

消えたんだ

騒像、は影とともに

消えたんだ

消えたんだ

消えたんだ

ただ

消えたんだ

そうだ、推想にて

消えたんだ

それは、それは、はら

消えたんだ

光の中見える

冷静と制御の海に

消えたんだ

そうだ、

切先じゃなかったんだ。

それは、それは、

ただ暗く、て、

何にもなりえない。

私に触れる、

た。

  • Lyricist

    Nano Punch

  • Composer

    Nano Punch

  • Producer

    Nano Punch

  • Vocals

    HATSUNE MIKU

i (2) [feat. HATSUNE MIKU] Front Cover

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