Relax (at Circular Quay) Front Cover

Lyric

Relax (at Circular Quay)

3syk, SATO-C, EMMY

息が詰まる、身動きとれない

ストレスフルな現代社会

老いも若きも、皆が疲弊し

癒やされたいと願う

Once again, once again

このハウスチューン

Come agin, Come again

EMMYのメロディ

3syk & SATO-C

ギュッと皺寄った脳を解放

ラリホー、唱えりゃたちまち

そこはマットレス、ストレスすっとばす

レリゴー さあ行こう

噛んでこう ハリボー 、、グミ!

細胞、ごと、音ー、もっと

ゆらぐ時空はナハトムジーク

ためてたストレス、リセットウィーク

バナナボートに銀の月

波のゆらめき千の夜に

増えてた荷物ー、まとめて泊めるー

ホテルはリバーサイド ゴーオン

準備はバンタン、荷物はクローク

あとは簡単 ホテルをウォーク

旅はこれから くつろごー

トラベリング じっくりー

波の音だけが響いてる

マイナスイオンを浴びている

誰も知らない、そうこんな場所

君と2人でグラスかわしたら

イェー!ってもう、最高にチル

肌触りがソフト、つまり裏起毛

黙って、もがいて、ひたすら耐えるような

日々なんか忘れ去れ

リラックス

そろそろ一息つこう

一服で肩の力抜く

ゆるやなかる、流れ

誘うTrack

心地良さ、またイライラかき消す

リラックス

そろそろ一息つこう

クリック、耳元流れ出す

この音楽と言葉

感じる「ゆらぎ」

心地良さ、またイライラかき消す

脳、心、チルするリラックス

In the morning 増したセロトニン

脳、心、チルするリラックス

In the morning 増したセロトニン

鳥のさえずり 朝日の木漏れ日

響くさざなみ やわらかな光

浴びるマイナスイオン マイ、スペース

星の光に目を向けたならば

ビッグバンだぜ 脳内空間

リラックス

そろそろ一息つこう

一服で肩の力抜く

ゆるやなかる、流れ

誘うTrack

心地良さ、またイライラかき消す

リラックス

そろそろ一息つこう

クリック、耳元流れ出す

この音楽と言葉

感じる「ゆらぎ」

心地良さ、またイライラかき消す

脳、心、チルするリラックス

In the morning 増したセロトニン

脳と心をチルしてリラックス

朝の光で増したセロトニン

脳と心をチルしてリラックス

朝の光で増したセロトニン

  • Lyricist

    3syk, SATO-C

  • Composer

    EMMY

  • Producer

    3syk, SATO-C

  • Recording Engineer

    hatch

  • Mixing Engineer

    hatch

  • Mastering Engineer

    hatch

  • Synthesizer

    EMMY

  • Rap

    3syk, SATO-C

  • Songwriter

    3syk, SATO-C, EMMY

  • Programming

    EMMY

Relax (at Circular Quay) Front Cover

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Relax (at Circular Quay)

3syk, SATO-C, EMMY

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    Relax (at Circular Quay)

    3syk, SATO-C, EMMY

3syk & SATO-Cがリリースするセカンドシングル「Relax(at Circular Quay)」。フィーチャリングに迎えたのは、ジャンルレスなデジタルポップで注目を集めるトラックメイカー・EMMY。本作は、タイトル通り“リラックス”をテーマに据えたチルなハウスチューン。都市に生きる人々が抱える疲れやストレスを、柔らかく包み込むような音像とリリックが特徴。ビートはゆるやかに揺れ、3sykとSATO-Cによるリズミカルかつ穏やかなラップが重なる。そしてEMMYのトラックとメロディが、聴く者の心と身体を癒やしてくれる。リリックには「脳と心をチルしてリラックス」「セロトニン」「マイナスイオン」など、癒しや解放をイメージさせる言葉が並び、音楽が“処方箋”であるかのような感覚を与えてくれる。Circular Quay(シドニーの港湾エリア)を舞台に、都会の喧騒を離れ、音の旅に出るような1曲。クリックひとつで心がほどける、そんな“音の避暑地”を感じさせる楽曲である。

Artist Profile

  • 3syk

    1994年、セニョールペルフェクトのフロントマンとして音楽キャリアをスタート。鋭い言語感覚と独特の詩表現による日本語ラップを武器に、黎明期のインディーズ・ミクスチャーシーンで強い存在感を残す。2000年にセニョールペルフェクトを解散後、laugh-toughやパンダ・ジャンキーといったバンドなどで活躍。セニョールペルフェクトは2006年に活動を再開。2015年からはフロントマンとしてMellow Monk Connectionに参加。その他にもfeaturing アーティストとしてugazinへのラップ提供、3syk & SATO-C名義での楽曲リリースなど、鋭いリリックと独自のスタイルで、常にシーンの最前線で挑戦を続けている。

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    3sykの他のリリース
  • SATO-C

    ラッパー。某IT企業で課長を務めるかたわらビジネスマンラップバトルへの参戦をはじめ、さいとうりょうじ作曲の「ハジメロ」で2017年2月にiTunesデビュー。 同氏作曲のもと、同じくロスジェネ世代である3sykとコラボし2025年2月22日に「Midlife Crisis」をリリース

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  • EMMY

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Hooky Records

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