青く輝くこの世界で
僕等は生まれてきたんだ
涙色に輝く大空に
願い事一つ乗せて
どんなに声が枯れても
歌い続けて行く
傷付けば傷付くほど
人の痛みに優しくなれるはず
何処に行けば僕は救われるのだろう
何をすれば心は満たされるのだろう
今あなたがくれた
その温もりだけは
確かな真実
広く見渡すこの景色を
どこまでも歩いて行くんだ
遠く果てない地平の向こうに
描いた想いを抱いて
どんなに夜が長くても
諦めたりはしない
眠れない夜の数だけ
この心に素直になれるはず
何処に行けば僕は救われるのだろう
何をすれば心は満たされるのだろう
今あなたがくれた
その温もりだけは
確かな真実
今あなたがくれた
その温もりだけは
確かな真実
- Lyricist
KITABOWZ, Toshi
- Composer
KITABOWZ, Toshi
Listen to In this world by KITABOWZ
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- ⚫︎
In this world
KITABOWZ
- 2
Release it ! Side of the Darkness
KITABOWZ
- 3
Feeling the Passion
KITABOWZ
- 4
Proof of Living
KITABOWZ
- 5
My freind, Coming to see you
KITABOWZ
- 6
Shadow
KITABOWZ
- 7
Days
KITABOWZ
- 8
Boy's eye
KITABOWZ
- 9
You & I
KITABOWZ
- 10
Little Hope
KITABOWZ
愛知県を中心に活動中のたましいのうたうたい「KITA坊主」の活動11周年を記念して作成された10曲入りのフルアルバム。
今作品は、全曲バンド（10曲中2曲はVo.＆Keyのみによるシンプルなバラード）によるレコーディングが実施され、熱量のあるKITA坊主のボーカルに加え、音の厚みや迫力がダイレクトに伝わる作品となっている。
レコーディングは2018年より始まり、約4年の年月を費やして行われた。
代表曲「希望のかけら」「熱き想いの行方」や初期の名曲「生きる証」「友よ、君に会いに行く」、盟友でもある石川賢次の代表作「君と僕」カバーなど、これまでの活動の集大成的なものとなっている。
Vo.KITA坊主
Gt.あっちゃん(from CONVERS ALLSTARS)
Ba.吉田聡(from ユメ色ハートビート)
Dr.金次郎
Key.石川賢次(from flu-wa)
Artist Profile
KITABOWZ
愛知、岐阜を中心に活動中。 2011年11月17日よりライブ活動を開始。 いつからか「たましいのうたうたい」と呼ばれるようになる。 2014年7月より自主企画イベント「アコースティックで歌わないと☆」をRestaurant Bar SLY(名古屋市中区栄1-17-30)で開始。毎月第2土曜日に開催中（23年12月現在177回継続中） 2016年、2017年、2019年には栄ミナミ音楽祭に出演。 2016年11月19日・KITA坊主始動5周年パーティー、2017年8月11日・KITA坊主40歳バースデー＆レコ発パーティーを、共にRestaurant Bar SLYで開催する。 2017年8月11日より、初の自主制作盤CD『40』も販売開始。 2018年7月～愛知北エフエム放送84.2MHｚ（愛知県犬山市）にて、音楽と福祉の融合を目指したラジオ番組「希望のかけら達♪」の放送を開始。（現在、毎週木曜21時～21時30分生放送） 2018年11月17日に愛知県犬山市工房ひなゆめにて初の単独ライブ「熱き想いの行方」を成功させる。 2020年1月1日にはシングル「きぼうのかけら」をリリース。 2020年11月20日、愛知県犬山市工房ひなゆめにて「AICHI KITA Fes.2020」を開催。 2022年11月20日、バンドレコーディングによる初のフルアルバム「たましいのうた」リリースに伴うレコ発ワンマンライブを名古屋老舗のライブハウス「ハートランド」に開催し、超満員で大成功を収める。 2023年10月29日、岐阜M's LIVE HALLにて「ザ・マスミサイル」と対バン。 2023年11月20日にはアルバム「たましいのうた」の配信を開始する。 KITA坊主ソロ弾き語り、KITA坊主with石川賢次、慰問ユニット「はなぼーず」（はまっち、パタ、KITA） KITA坊主BAND(Vo.KITA坊主、Dr.金次郎、Ba.よっしー、Key.けんてぃ、Gt.ゆい、Cho.ゆりこ） 等など、色々な形態で活動の幅を広げている。
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