また奇怪な言葉と
それはただ歩いた
取り繕うのは己だけか?
誰にも誤魔化せないもの
その汚れた視線の先の
アルカイックスマイル放つ透明感を
神はただ視ていた
空が蒼く染められてた
この瞳に沈めた
ただ一つ答えの
回るヘイローとphaseがくれた
映し出すその手に何を
よろこびにおぼれて
その汚れた視線の先に
爛れた、憂いた悲しみがあった
定めに抗えばいつもそう憶えていた
壊れてしまった僕は
蒼い宙が叫んだあの記憶から
僕は変わってしまったの
まだ風に揺られて
それでも
触れないことも奪われる理由にも
不自由にも
苦しみもあるんだろう
それでも
見えない貴方さえ
そのすべてがfakeさ
キミの無敵のイメージを
今も照らしている
鈍色に飲み込まれて
空っぽな
只、しじまを描いた
あれもこれも嘘つきだった
理性に繋がれたその扉は
また奇怪な言葉と
それはただ歩いた
取り繕うのは己だけか?
誰にも誤魔化せないもの
その汚れた視線の先の
アルカイックスマイル放つ透明感を
神はただ視ていた
空が蒼く染められてた
- Lyricist
omi
- Composer
omi
- Vocals
104
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Door in the fake
omi
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omi
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