Lyric

キミでいいのか

そんなこと思った日

キミの記憶が泣いていたんだね

キミと0時を迎えた日々はもう

戻らないんだね

キミを駅に探しに行った日

覚えてるかな

今も思い出すよ手を振るキミ

誰もいなくなったんだ

この部屋には寂しそうな

キミのクッション何故濡れていたんだ

この脳みそに嘘が

つけたらどれだけ幸せなんだろうか

もう戻れないけど

キミの過去をかきかえたいんだ

キミでいいのかそんなこと思った日

キミの記憶が泣いていたんだね

キミと0時を迎えた日々はもう

戻らないんだね

戻ったらだめなんて思わないでほしかったよ

ぼくらを責めるのはぼくらの記憶

だけどそいつがくれたんだ

楽しかったいつもの日々を

ぼくはそれを思い出にするんだね

この脳みそに嘘を

つくため

距離という逃げ道をつくろうか

もう戻れないんだよ

ぼくの未来ももう変わらないんだ

キミでいいのかそんなこと思った日

キミの記憶が泣いていたんだね

キミと0時を迎えた日々はもう

戻らないんだね

これはキミとぼくだけの問題

邪魔するものはここにはもうない

忘れたいにおいがふれないように

生きる願い以外が消えてしまう今日に

キミでいいのかそんなこと思った日

キミの記憶が泣いていたんだね

キミと0時を迎えた日々はもう

2度と

キミがよかったそんなこと思った日

ぼくの前にキミはいないんだね

また過ぎていく日々を信じれるまで

一緒にいてくれよ