Juuichizidai Front Cover

Lyric

Juuichizidai

3rd CENTURY

時計の針は少し不思議で

一時を少し過ぎた頃

長い針と短い針は重なる

二時を過ぎれば

また重なって

三時を過ぎても

また出会う

離れて追いかけて

何度も二本の針は重なっていく

当たり前って思うかもしれない

でも十一時台だけは

重ならない

短い針は先を行って

長い針があとを追いかける

近づいているのに届かない

あと少しなのに重ならない

そして次に

二本の針が重なるのは

十二時

鐘が鳴る時

人生にもきっと

十一時台がある

頑張っても報われない時間がある

追いかけても追いかけても

なぜか届かないそんな時間がある

でも時計が壊れたわけじゃない

針が間違えたわけでもない

今はただ十一時台にいるだけまだ

鐘が鳴ってないだけ

何をやっても

変わらない日々に

向いてないのかな

もう遅いのかな

ここまで全部

無駄だったのかなって

自分の針を

止めたくなる夜もある

十一時五十分

まだ重ならない

十一時五十五分

まだ重ならない

十一時五十九分

まだ重ならない

誰にだってきっと

十一時台がある

頑張っているのに

届かない時間がある

あと少しあと少し

そう思うほど

遠く見える日もある

それでも時計の針は

止まらない

短い針も長い針も

それぞれの速さで進んでる

十一時五十九分

まだ重ならない

でも十一時台が

どれだけ長く感じても

時計が進み続ける限り

必ず鐘の鳴る十二時は来る

今はまだ

鐘が鳴ってないだけ

  • Lyricist

    3rd CENTURY

  • Composer

    3rd CENTURY

  • Producer

    3rd CENTURY

  • Guitar

    3rd CENTURY

Juuichizidai Front Cover

Listen to Juuichizidai by 3rd CENTURY

Streaming / Download

"