Lyric

待ち合わせ場所ならあそこでこの時間

決まってるわけではない二人の期間

いつものように開ける玄関

そこから二人きりの世界

脱ぎ散らかされた部屋の中

君の肌触れながらなぞる背中

当てもなくただ探ぐる君のその奥にある

果実を当てるのさ

しわくちゃのベットのシーツが物語る

終われば抱き合う哀愁漂う

いっそのことこのままでいいのに

絡まるキスをして開く重い扉

外に出てから君は言った

また会う日まではさよならねと

Midnight 僕は君色に染まり

鼓動がまた速くなる

もどかしい距離を埋めたい今日は

Just wanna be with you rainy night

テキトーにはしない

君との関係を

さよならなんて

言わないでおくれよ

ただ君を見つめる

このまま時が止まれと願う

朝まで君とのsweet time

小さい肩をまた包み込む

止まる事できない

激しくなる雨と僕達

こんなにも君が近いのに

でもなぜか心は遠い

そんな気がして

Midnight 僕は君色に染まり

鼓動がまた速くなる

もどかしい距離を埋めたい今日は

Just wanna be with you rainy night