

世人賑わう祭り夜の
鼓のなる方誘われ
たどり着いた神楽殿
笛の音と舞う君がいた
騒ぐ心のなり潛め
戀した心は焦がれてく
口に入れた飴玉の
甘さも感じない程に
目を引く君の手を
今の僕じゃ引けないな
分かりきったこと
擦り切れた雪駄とひらひら扇の距離
千早舞う 夜帳に
星空も眺めず君を見て
飽きもせず また心の
一番深いところを痛めて
風が吹く その刹那に
君と見つめあえたら
今宵また夜更けまで
君を想うのでしょう
朧に咲いた花の名を
口にしてしまわぬように
狐に扮した口
人差し指で閉じ込めた
言葉濁したいろは歌
これは僕の獨り言
燈火灯した燈篭に
負けない君が眩しいな
まるで口ずさむように
好きですって言えたら
違ってたかな
手に持った氷菓子 露に濡れている
千早振る 夏の果て
淡く切ない思いの調べ
奏でては届かない
そんなことばかり繰り返して
風が吹く その刹那に
君に見惚れたら
今宵また夜更けまで
君を歌うのでしょう
濡羽色 振り乱す
君は綺麗だね
僕はまた
今宵また
踊らされよう
千早舞う 夜帳に
星空も眺めず君を見て
飽きもせず また心の
一番深いところを痛めて
風が吹く その刹那に
君と見つめあえたら
今宵また夜更けまで
君を想うのでしょう
僕はもうどうしようもなく
君が好きです
- Lyricist
Anya
- Composer
Anya

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Chihayafuru
Anya
The first single, a Japanese-style love song that echoes in summer night
Music&Lyrics Anya
Illustration Akumaru