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Lyric

baseball club confession

sinvankishuhaisukuru

君の魔球で僕の心撃ち抜かれたんだ

なのに守備(ガード)強すぎて

手も足も出ない

砕ける度に新しい愛を探してきた

僕だけど

今回だけなんか違うんだ!

君の可愛さになんか

僕は泣いちゃいそうになった

時は止まったまま動かない

熱が抜けなくて意識が遠のくけど

力一杯叫ぶよ!

「この試合でホームランを打ったら

僕と、、、!」

君のその笑顔と

その優しさともう何か全部!

好きだし、

君に触れちゃう妄想(ゆめ)で

心臓が飛び出しそうになる

ビュンって!

太陽に反射しそうな程

澄み切った汗が

眩しくて見れやしない

しかもそんな君が見守っている

ベンチからの視線が強すぎるんだ

本当はバスケ部でモテたかったけど

部活動紹介で見つけた

マネージャーの君

どストライクでその可愛さに

身の毛もよだったのは

今でも鮮明だよ、その位の

君の可愛さにすぐに

僕は洗脳されたんだ

時は置いていく縮まんない

距離が切なくて

意識はちゃんと強くて

でも君の笑顔今日も!

「可愛いよーーー!」

甲子園とか目指しちゃってる

先輩たちに悪いな

だけど僕がここを選んだ理由は

1つなんだ!君なんだ!

太陽に反射しそうな程

澄み切った汗が

眩しくて見れやしない

しかもそんな君が見守っている

ベンチからの視線が強すぎるんだ

あーもう歌詞に乗せてもやっぱり

伝えられないからこの長い

間奏のうちに君への想いを

こっそり言っちゃうね♡

すき!とりあえず全部好き!

ポニーテール!ああやばい!

少し焼けた肌もすき!

みんなに優しいところは

ちょっと寂しいけど、、、

周りの人を巻き込む笑顔!

堪んないよ〜!

なんかほら!

やっぱり全部!好きなんだよ!

だから!この試合でホームランを

打ったら僕と、、、!、、、?!

君のその笑顔とその優しさと

もう何か全部!

好きだし、

君に触れちゃう妄想(ゆめ)で

心臓が飛び出しそうになる

ビュンって!

太陽に反射しそうな程

澄み切った汗が

眩しくて見れやしない

しかもそんな君が見守っている

ベンチからの視線が強すぎるんだ

  • Lyricist

    SHUKi PETERPAN

  • Composer

    nisiharasunho

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  • 1

    sukurukasuto seitokaikyuseido

    sinvankishuhaisukuru

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    baseball club confession

    sinvankishuhaisukuru

  • 3

    seat change awkward

    sinvankishuhaisukuru

  • 4

    seishunaiuxonchu

    sinvankishuhaisukuru

  • 5

    merodoramanomisugidaro

    sinvankishuhaisukuru

  • 6

    bomitexinguobuburadomisufuxitu

    sinvankishuhaisukuru

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