Kinetoscope Front Cover

Lyric

Kinetoscope

kyohe

気づけば馴染んだ

さよならの続き

懐かしい日々がよぎった

今はもう遠い夏

変わらないために変わりだす

それなのにどうして?

迷子になるんだね

悪戯のような春を観て

拙い心にさよなら告げたのに

この先ずっと観る世界に

あの時の私はいないみたい

続きを知っている この思い出と

ゆっくり溶かして飲み込む

「好きだった」

並んで歩いて

過ぎていく季節感じて

時々わからなくなって

ちゃんと泣いて

ちゃんと笑ったな

違う時間を描くアナログ時計に

気づかないふりして

目を逸らしたんだ

知らぬまにできた約束の

賞味期限が切れたから

この先ずっと観る世界は

変わらないものを作る世界

大人になったんだ

もう会えないね

ふわりと吐いた言葉で

胸を焦がしていた

こんな映画 私しか観ないだろう

思い出なんだ

つま先に落ちたのは声にならない想い

これでよかった、よかったんだ

この先もきっと観る世界は

嫌になるぐらい綺麗な色で

「幸せなんだ」って

私、思えるよ

最後の花は舞い散る

「あの時やさしく出来ずごめんね。」

消えない想いも傷みも全てを

忘れたくないなんて

もう言えないね

舞い散る二つの光が

重なって

  • Lyricist

    kyohe

  • Composer

    kyohe

  • Producer

    kyohe

  • Vocals

    kyohe

Kinetoscope Front Cover

Listen to Kinetoscope by kyohe

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Kinetoscope

    kyohe

大きな木箱を覗いて映像を観る「キネトスコープ」という映画鑑賞機があります。
それは一人でしか観ることができず、映画史に残る発明としては短命でした。しかし、映画技術の基本をほぼ持っていました。
これが忘れられない人や忘れられない恋心、忘れられない時間をふと思い出すことと重なるなと思い、曲名にしました。

"