The calling Front Cover

Lyric

The calling

HALORING

探してたものが見つかる瞬間を待ち望んでいた

そう何も止めずに

描いてたものを形にする様に何度も弾こう

僕等はまだ死んでない

ここで終われない

この手に掴むまで

君の見てる世界に飛び込んでく日まで

鮮やかにしなやかに舞い踊る君の影は

悪戯に怪しげに僕を洗脳する

どうしてもどうしても

君になりたくて

いつでも君を追っている

ここに立てない姿などまるで

廃人の様に黒い魂が抜ける

自分が何者かわからなくなってる

自分を保っていく為に自分は

何処に行けば

君は待っている

光にあたる

この声とまだ見ぬ姿を

僕は待っていた

この景色を

ここに立って今歌ってる

陽に堕ちた魂を奮い立たせよ

鮮やかにしなやかに舞い踊る君の影は

遠過ぎてもいつの日か僕の側にいる

聞こえる声 手の鳴る方へ

探してた自分の手で

さあ、君の待つ舞台へ

君にも見せたい 鮮やかに

君にも見えるかい 鮮やかに

愛したい 自分次第

どこにも行かない

呼ぶ声

  • Lyricist

    MAKI

  • Composer

    TONY

The calling Front Cover

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